経歴が普通の人は転職エージェントを使ったところで苦労するのは目に見えてる

経歴が普通の人は転職エージェントを使ったところで苦労するのは目に見えてる

筆者は採用担当者だが転職希望者としてエージェントを活用させてもらっている立場でもある。

筆者には光るものがないものだからだと思うが非常に苦労している。年齢、経歴、考え方、どういった要因があってうまく行かないのか考えてみたい。

筆者が一番活用しているのはリクルートエージェント

転職活動にあたり一番利用しているのがリクルートエージェントだ。日本最大の求人メディア会社というだけあって案件は豊富にある。とは言っても、求人を行う会社はいろいろなエージェントに依頼をしているケースが多く、それぞれの会社で独自案件というのは本当に少ないと思っている。

エージェントは掛け持ちすべきだと思う

既に過去の記事で書いた通り、1つのエージェントに縛られる必要性はないと思っている。むしろ色々な利便性から複数のエージェントを掛け持ちすべきだと思っている。

本当にエージェントは力になってくれるのか

筆者の答えはノーである。

もちろん、書類の書き方、面接の心構え、企業が重視しているポイントなんかは教えてもらえる。しかし、基本的には自身の力だけでで立ち向かっていかなければならないと思っている。

また早期に採用内定までたどり着かないと、専任のエージェントは担当から外れることになっている。ものすごく悪い書き方をすると、採用内定をもらえない人はエージェントからすれば商品価値がないのである。

エージェント側は採用者の採用が決まると、だいたい年収の30%の売上をもらうところが多い。売り上げの立たない人材を抱えておく意味はないのである。商売なので当たり前のことである。

エージェントに限らず転職活動のポイントと言える点

選考は基本的に平日に行われるケースがほとんど

色々熟考しつつも、思い立ったら即行動、短期集中がベストだと思う。筆者のように有給を自由に、どころか取得できない環境の人は苦労する。一次選考は土日に実施できたとしても、最終面接で社長が出てくるようなケースは平日が多い。

平日に選考に来れない人というだけで落とされるケースは間々ある。

転職活動は本当は短期集中がベスト

だらだら行ったところで上手く行かないケースが多い。内定目標時期を定めたらそこに向かっていくべきである。筆者はこちらに該当する立場であり苦労しているからこそお伝えしたいことである。

長い目で見て転職活動を進めているなんて人は筆者も含めて上手く行かない。

あなたに新しいスキルは求められていない

今までの職歴と違った領域で仕事がしたいというのはあなたのエゴだと言われる。そもそも、残念ながらあなたのような年齢の高い未経験層を採用する意味はないのだ。それであれば普通は新卒採用にシフトしているはずだ。

正直、企業側はその意向が強いと思っている。面接を受けに行った時に聞かれる質問事項として、「あなたは弊社にとってどういった点で力になってくれるか、プラスに働いてくれるのか」という内容のものがある。

その内容に関しては未経験ですが、一生懸命頑張りますなどという回答はナンセンスなのである。残念ながら。だから、結局自身が経験してきた職域の土俵で戦っていくしかないのである。

残念ながらエージェント転職は30歳くらいまでに

筆者はその枠から10歳も高い。求人票や面接を受けてみようとすると恐らく30歳くらいまでをターゲットに置いている求人が圧倒的に多いことに気づく。これは自分が採用担当として業務を行っているからこそ気付くことかもしれない。

企業も若年層の育成に力を入れていたり、組織の若返りを図っている中で年齢の高い新入社員は基本的に必要ないのである。よほどのキャリアがあれば別だが。

転職エージェントは対象が管理職の初歩

年収レンジ、採用ポジション、当該年齢なんかを見ているとバリバリの管理職というよりは、これから管理職として会社が育成をしていきやすい年代、スキルの持ち主を採用したいのだろうなと思えることが多い。

BizreachもCAREERCARVERも登録しているが筆者レベルでは無理

確かに、BizreachやCAREERCARVERに掲載されている案件は年収も高く、ヘッドハンターは内部で活動しているし、魅力的なポイントも多い。

しかし、平凡なキャリアの持ち主である筆者には合わないと思っている。リクルートエージェントでも十分な結果は出せれていないが、ビズリーチに関しては面接まで至れるような案件は存在しない。

Bizreachにせよ、CAREERCARVERにせよ、上級層の転職サイトは筆者には合わないと感じている。すでにバリバリの管理職、経営職で、という方だけではないかと思っている。なかなか自分にあったサイトを見つけるのは難しいものだ。

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