スタジアムという会社から営業提案をもらった感情解析のツールの話

スタジアムという会社から営業提案をもらった感情解析のツールの話

先日、スタジアムという会社から営業提案の電話をもらった。

スタジアムと言えば、インタビューメーカーというWEB面接ツールが非常に有名だが、今回は少し違ったソフトの話だった。いつも通り、備忘録的に残しておきたいと思って1つの記事にしている。

スタジアムってどんな会社?

太田靖宏代表取締役社長が率いるスタジアムという会社、取締役・執行役員を含めた計7名(2020.7.31時点)のうち、3名がリクルート出身のようだ。ベンチャー企業に当たるのかもしれないが、一番の売りにしているインタビューメーカーは今や日本で一番使用されているWEB面接のツールとなっている。

設立は2012年ということで設立10年に満たない会社組織であるものの、やはり年数は関係なく、伸びる会社は本当に伸びるなと感じる。世間に必要とされるものを売れば、自然と売れるのだなという印象を与えられる。

事業の根幹はインタビューメーカー

既に採用に携わる人や会社の間では有名すぎるソフトなので説明するまでもないかもしれないが、インタビューメーカーはWEB面接のツールだ。

現在の日本を牽引する大手の会社でも使用されている。調査会社によって異なるものもあるかとは思うが、顧客満足度・学生満足度・採用担当満足度などの各分野で1位に輝く商品でもある。

平たく言ってしまえば、インタビューメーカーはWEBでの面接や説明会を行うソフトである。実際に導入はしていないので、説明が足らない部分もあるかとは思うが、そこにチャット機能や評価シートなど、たくさんの付加価値を付けてある。面接担当者にも、応募者にも双方にとって使い勝手の良い機能が実装されているという構図だ。

インタビューメーカーサイトより引用

今回の本論点の感情解析は何に使うのか

その人が何を考えているのか読み取るツールが感情解析ソフトというわけではない。過去何百人というデータを解析して、統計学的に読み取ろうというものである。

しかも、感情解析のために新しく音声を録音したり、動画を録画したりする必要はなく、WEB面接の中で行ってしまうというのだから恐ろしいと言うべきか興味深い。

最終的には退職抑止というか退職リスクを事前に察知する狙いがあるのではないかと思う。

今回はシステム導入を見送らせてもらった

別に感情解析ツールの質的なものを否定する意味合いではない。筆者の在籍する会社はソフト面もハード面も遅れていると言わざるを得ず、未だにWEB面接すら実施できていない。そのため、時期尚早だと言わざるを得なかったのである。

筆者はまだ立場的には下から数えた方が早く、権限などないが、それでもいろいろな構想は自分なりに持っているつもりだ。

最近ではスタンダードだと言われているWEB面接ツールから早々に堂宇入試てみたいものだ。

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