indeedに課金してどれくらい効果が上がるのか実験してみた

indeedに課金してどれくらい効果が上がるのか実験してみた

この春までindeedに対する課金を行っていたが、コロナショックの関係で先行き不透明感が増したため契約を一旦打ち切った。

契約期間が残っていたメディアが一旦落ち着いたため、諸事情を加味して再開させることにした。課金額は20万円、結果を出すことが出来るのだろうか。

2ヶ月空けて久しぶりの課金額は20万円

久しぶりのindeed課金は20万円で設定した。ある程度の結果を残そうと思えば、本音を言えばもう少し課金をしたかったが、コロナショックはまだ続いており、求人案件数自体が減少傾向にあることから、妥当な金額だと捉えることにした。

筆者はある会社にindeedの運用は丸投げしている。

最近思うのは、丸投げではなく、自分自身で運用してみたらどういった結果が出るだろうか、ということ。運用自体は難しくないとアドバイスをくれる営業担当もいるが、運用はやはり広告会社に投げた方が賢明という担当もいる。どちらの意見が正しい、ということはないが自分で運用していくことに魅力は感じている。

丸投げのデメリットは中間マージン

会社によってマージンの金額は異なるが、多かれ少なかれ、必ずマージンは発生するものだ。indeedの運用には高度な知識が必要だったり、豊富な情報量によってクリック単価を決めていくので素人には難しい。そういった手間賃的なものがマージンだと捉えることができればいいが、運用していく中でどこかで疑問に思ったり、マージンの削減を考えることは実務の面でよくあることだ。

筆者は今この段階にいる。

自分の心意気と体制さえ取れれば、自身で運用しようと考えている。ちなみにとある会社にお願いしてindeedの運用を行っているが、だいたい10~15%くらいのマージンが取られている。

今回のケースであれば20万円のコストに対して、実質の運用額は17~18万ということになる。

結果報告の前に前提として

とりあえず実績の報告はしておきたい。

その前に、前提だけお伝えしておく。まず、indeedに掲載されている求人メディアだったり案件はたくさんあるが、筆者はリクオプという求人ATSシステムに資金投下している。リクオプといってもピンとこないかもしれないが、要は自社の求人サイトである。もちろん自社(グループ)の採用案件しか掲載されていない。

少し注意が必要なのは採用ホームページを見たといって、電話応募してくる求職者が存在することだ。それらの人がオーガニック枠を見たのか、キャンペーン枠を見たのか、そこまで追跡調査が出来ないのが実情だ。

そういった背景もあり、大まかな指標的な数値しか出せないことを前提にして頂きたいと思う。

大まかな結果報告

6月度の結果

採用ホームページ経由の応募は122件あった。うち、電話経由での応募が23件あったので、インターネット経由が99件ということになる。うちindeed経由の応募が52件あった。

indeed率は42.62%だった。

7月度の結果(indeed課金あり)

まだ7月が始まって1週間しか経過していないので途中結果ということになる。ちなみにデータは7/1~7/7の実績になる。

採用ホームページ経由の応募は45件。indeed経由は34件、占有率は75.56%という結果だった。もっと細かいデータを出すと、オーガニック(自然検索)が21件、キャンペーン(有料広告枠)が13件という数値だった。

机上の理論だけで言えば、1ヶ月間の応募は200件、indeed経由は150件。オーガニック経由は92件、キャンペーン経由は52件まで達成することになる。

出来るなら課金した方がいい

indeed応募は52件から150件。300%近くに伸びていることも加味すれば、やはり課金した方がいい。

たった2ヶ月間のデータ提示だが、数字は伸びている。これが実態なのである。

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