indeedのクローリングBotで求人情報を拾ってもらうには素人が作ったサイトでは困難

indeedのクローリングBotで求人情報を拾ってもらうには素人が作ったサイトでは困難

求人募集のページをindeedのクローリングで吸い上げてもらうことができるのか。

自作、しかもWordpressで作ったページがindeedのボットに引っかかってくれないかなと思っていた。淡い期待を抱いていたが、現実はそんなに甘くなかった。素人が作ったページには何が不足していたのか、どんなことがいけなかったのか少し検証を加えてみた。

実際に作成した求人情報ページ

そもそもindeedクローリングの条件って?

indeedのクローリングbotに吸い上げてもらう条件とは何なのか。いくつかあると言われている。indeed社の内部の人間ではないので、過不足はあるかと思うが列挙してみた。

  • ①求人情報がHTML形式で掲載されている
  • ②求人応募の方法が記載されている
  • ③ページに応募ボタンがある
  • ④仕事内容の詳細が記載されている
  • ⑤勤務地が明記されている
  • ⑥会社情報が記載されている
  • ⑦求人案件ごとにURLが異なる
  • ⑧求人情報の転載ではない
  • ⑨会員制の求人サイトではない
  • ⑩無料で応募ができる
  • ⑪在宅勤務の案件ではない

条件と比較して自作の案件ページはどうか?

①HTML形式………●

word形式やPDFではいけないということである。この要件はしっかり満たしているので問題はない。

②求人応募方法の記載………×

ここに関しては、後日修正する。

③応募ボタン………▲

特に応募ボタンは設置していない。ただ、「応募する」というテキストに応募ページのリンクを貼り付けただけであるので、要件を完全に満たしているとは言い難い。

④仕事内容詳細の記載………●

要件を満たしている。

⑤勤務地を明記………▲

勤務地の所在地の住所は番地までは明記していない。

⑥会社情報の記載………×

会社名だけしか記載していない。

⑦1URL、1案件、1勤務地………●

1原稿1案件、1勤務地の原則は守っている。

⑧求人情報の転載ではない………●

転載せず、1から作成してある。

⑨会員制サイトではない………●

⑩無料応募が可能………●

誰でも目を通すことの出来るサイトになっている。

⑪在宅ワークの案件ではない………●

事業所での勤務の案件である。

11個の案件があったとして、●(満たしている)7件、▲(完全に満たしているとは言えない)2件、×(満たしていない)2件の結果になった。

63%の適格率なので、決して高いわけではない。

indeedの派遣案件除外説は100%正解ではない

決して100%満たしていないとダメなわけではないと思う。もっと正確な言い方をすれば満たしていなくても問題ない。というのは、例えば派遣案件が実例である。

派遣の案件では、競合他社への対策だったり、派遣先への配慮から、派遣先勤務地の住所を番地までしっかり記載することは稀である。そういった派遣の案件でもきちんとindeedにクローリングされて掲載に至っている。

派遣案件でもindeedに掲載されている。筆者が所属する会社の派遣案件でもしっかり掲載されていたこともあるからだ。ただ、派遣会社の案件は阻害されやすいというのは噂レベルできちんと存在している。

求人情報を修正して継続調査が必要

適格率の目標を一旦90%くらいに設定してindeedにクローリングされるかを気長に確認する必要がある。大手サイトではなく、SEOなどの対策をしていないサイト・求人案件が本当にクローリングされるのか。

無事クローリングされれば、採用担当の方に希望を与えると思って頑張りたい。

採用担当者向けカテゴリの最新記事