応募受付のレスポンスが悪い会社は応募を控えても良いかもしれない

応募受付のレスポンスが悪い会社は応募を控えても良いかもしれない

インターネット経由の求人応募は非常に手軽に行えて、応募者にとっても楽なものである。

しかし、楽だからこその弊害もあるものだ。実際に応募を受ける立場として、実際に応募したことすら覚えていない。どんな仕事に応募したのかを覚えていない、なんてことも多々あるものだ。今回は、企業側の目線ではなく、あくまでも応募者側の目線で少し考えてみたい。日ごろ企業の受付担当をしている筆者から見たアドバイスも含めて考えてみた。

複数の企業に応募することで逆に企業選別

応募対応のスピードは企業によってまちまちだ。早いところもあれば、遅いところもある。それどころか、全く返事すらない会社もある。一通り応募してみると、採用に対するスタンスがよく分かるものだ。

それでも対応が遅い企業は、将来の利益になるであろう応募者を大事にしていないともいえる。

対応の早い企業が必ずしも良いというわけではないが、企業の質を知ることができる良い指標の1つにはなるはずだ。応募対応が早すぎる場合は人に困り過ぎているということもあり得るので、あくまでも指標の1つとして考えるべきである。

また、対応スピードだけではなく、電話応対の丁寧さも加味すべきである。

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企業に対する指導は応募30分以内の対応

われわれ応募を受ける側に対して、よくなされる指導は応募受付をして30分以内の対応が望ましいということ。これだけ求職者有利の求人市況ではスピード対応してくれる会社に応募者が流れてしまうものだと常日頃、メディア運営をしている会社からアドバイスをもらっている。

ちなみに筆者の在籍している部署では理想は15分以内の対応ということを掲げて業務運営をしている。

再度連絡をすると言ってしてこない企業も要注意

担当者が不在のため、伝言をして後ほど担当から折り返しとすることが実務的によくある。そうして折り返してこない場合、期日までに連絡がない場合も注意が必要だと思う。

どこで線が切れてしまっているのかは分からない。担当が長期出張で本当に折り返せない場合もあるだろうし、担当の怠慢もあるだろうし、電話を受けた人と担当者の間の連携が悪い、いろいろ考えられる選択肢はあるが、いずれにせよ、そこまでの組織体制と見た方が正解なのかもしれない。

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志望度の高い企業であれば理由を聞いてみるのも一手

もちろん、悪い印象ではなく「ダメなのではないかと思ったが、志望度が高いので」という前置きをして確認すれば問題はないだろう。なかなか率直に教えてくれないケースもあるが、軽くジャブを売ってみても良いと思う。

現在はコロナウイルスの関係で在宅ワークへの切り替え、時差出勤など企業によっていろいろな取り組みをしているところも多い。その結果、連絡や対応が少なからず遅れてしまうこともあるので注意が必要だ。

連絡が遅いところは避けた方が良いかもしれないと冒頭書いたが、ある程度待てる部分は少し気長に待ってみて、良い企業との出会いがありますように。

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