流行のindeedを活用した新卒採用に光が見えるのだろうかと思って転載してみた

流行のindeedを活用した新卒採用に光が見えるのだろうかと思って転載してみた

CMでよく耳にするindeedの名前、数年前に日本にやってきてから非常に急速なスピードで拡大しつつある。

ここ2~3年は非常に採用困難な傾向が続いており、順調に採用活動が進んでいるという企業は筆者が知る限りでは聞いたことがない。それは中途採用だけでなく、新卒採用に関しても同様である。今回はindeedが新卒採用に使うことができないか効果検証してみた。

そもそもindeedに新卒案件が存在するのか調べてみた

キーワードに「新卒」と入力すると、検索のニーズが結構ありそうな感じがする。予測変換というか、検索が多いと思われるワードがたくさんある。

indeed検索結果

「愛知県」で検索すると30,000件を超える結果が出てくる。とは言っても、恐らく案件の中に「新卒」というワードが含まれるものがヒットしているので純粋な新卒採用案件とは限らないだろう。

そこで「新卒採用」×「愛知県」としてみたが、検索結果としてはほぼ同数。有効な検索ではなかったようである。

実際にindeedで募集している企業は存在する

これは正しい言い方ではないと思っている。なぜなら、indeedは求人まとめサイト的な位置付けなので、ホームページ等に乗せても転用されるからだ。indeedで集めようとして掲載しているとは限らない。

それでも一定数の案件が載っている以上は、見ている学生さんも少なからずいるのだろう。

とは言っても、今回募集をしている企業はスポンサー枠での表示。何らかの形でindeed側に対する広告費は使われているのだろうと思われる。

新卒向けサイトはindeedに対応しているのか

筆者が検証したのは、ほんの一握りの条件なので、傾向のようなものだと捉えてもらえればと思う。

「新卒採用」×「愛知県名古屋市」

きちんと新卒採用案件がいくつか出てきた。

名大社新卒ナビ2020、リクナビ2021、Qナビ2021といった新卒向け求職サイトが顔を出す。少しお気づきかもしれないが、この記事を書いたのは2020年3月4日。既に2020年卒は終了して、2021年卒に向けた取り組みをしていることが分かる。

そういった点では、リクナビやQナビというサイトはindeedへの対策がしっかりとれているのかもしれない。リクナビと肩を並べるマイナビの存在がないのが気になっていたので、もう少し検索ボタンを何度か押してみたが1ページ目には出て来ることがなく、2ページ目以降でちらほら見られる程度だった。

「新卒採用」×「三重県津市」

エリアを変えて検索してみたところ、マイナビが出てきた。しかし、2020年卒と2021年卒が混在している。

やはりindeed対策という点だけでみればリクナビに分があるだろうか

リクナビは2021年卒しか出て来なかったが、マイナビは2020年卒と2021年卒の両方が検索結果の中に出てきた。単純にindeedに対する対策という点ではリクルートに分があるのかもしれないが、採用する企業からの視点では、マイナビに分があるのだろうと思う。

また、ひょっとしたらリクナビとマイナビには、エリアによる強さの違いがあるのかもしれないが、別の効果検証をしなければ判断できないことだろうと思う。

indeedに転載されるようにリクオプに掲載

まずは効果検証的な意味合いが強いので、いつも利用しているリクオプに掲載して、indeedに転用させた形となった。この新卒案件のコンテンツは少し厚くしたつもりだが、十分な対策は取っていない。

会社名が特定されにくいように、検索一覧の表示をほとんど消した形となった。勤務地はピンポイントで検索したのでトップに表示されが、本来はそんなにうまく行かないだろう。

これでindeedに転載されていることが分かったので、しばらくそのままにして効果検証を違う機会に行いたい。

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